大阪・関西万博の500円玉あたる
造幣局からお手紙ついた
造幣局からお手紙が届きました。
名前は知っているけど縁遠い差出人の名前にちょっとドキリとしつつ封を開けると、書かれていたのはこんな内容。
当選しました。2025年7月8日までに、8100円を払い込んでください。
……ああ、そうだった。すっかり忘れていたけれど、2月の初旬ごろに、関西万博の記念硬貨の抽選販売に申し込んでいたのでした。
特に記念硬貨を集めているわけではありません。今回は、ネットニュースで見かけて「なんとなく」申し込んでみただけ。
2025年日本国際博覧会記念五百円バイカラー・クラッド貨幣
今回申し込んでいたのは「ミントセット」。こちらは2025年発行の通常硬貨6種類(1円、5円、10円、50円、100円、500円)がセットになったもの。
抽選がどの程度の倍率だったのかは分かりませんが、「高額なほうが競争率は低めかも?」という読みのもと、少し奮発してセットを選んだのでした。どうやらその作戦が功を奏したようで、無事当選となったようです。
当たればラッキー。そんな気持ちだったけど、いざ当選通知が届くと嬉しさがあります。勝ち取る喜び?

ちなみに500円玉はミャクミャク様の意匠が施されたデザイン。巷ではキモいとか言われがちな彼(彼女?)だけど、とても可愛らしくみえます。まぁ万人受けしないかもだけど印象に残るキャラクター性がありますわ。
相変わらずの転売ヤー
で、興味本位でメルカリを覗いてみたら、さっそく出品されていました。
1セット9800円?
正規価格の3.6倍。高けぇなあ。

もちろん自分は別に転売目的で申し込んだわけではないけれど、ほんの僅かな誘惑が。あと、こうして価格差を見ると、改めて“当たった”ことのありがたさを感じたりもします。
ところで、メルカリでは現金の売買ってNGじゃなかったでしょうか。記念硬貨は“現金”というより“コレクターズアイテム”扱いなのかもしれませんが、なんとなくモヤッとします。
こういう抽選販売も良いとは思うのですが、国をあげたイベントの記念品なんだから、受注生産でもよさそうな気もします。もちろん製造コストとか、いろんな事情はあるんでしょうけど。
補足
バイカラー・クラッド硬貨とは?
バイカラー・クラッド硬貨とは、異なる2種類の金属を使って作られた、二色構造の硬貨です。「バイカラー」は二色、「クラッド」は金属を重ねるという意味で、中心と外側で色や材質が異なるのが特徴です。日本の500円玉(2021年以降発行)はこのタイプで、偽造防止の工夫としても知られています。見た目にも少し特別感のあるデザインです。
ミントセットとは?
ミントセットとは、その年に発行される未使用の硬貨を特別にセットにした記念品です。「ミント(Mint)」は英語で造幣局の意味で、傷や汚れのない状態のコインが、専用のケースに収められて販売されます。コレクター向けに毎年数量限定で発売されることが多く、贈り物や記念品としても人気があります。
転売ヤーとは?
転売ヤーとは、人気商品や限定品を定価で購入し、それを別の場所で高値で売って利益を得ようとする人のことです。「転売」と「バイヤー(買い手)」を組み合わせた言葉で、主にネットのフリマアプリやオークションなどで活動しています。需要の高い商品を買い占めることで、一般の購入者が入手しにくくなるため、批判されることもあります。


