自動給水(自動灌水)システムを導入したい。プランターの植物たちは猛暑を乗り切れるのか?

自動給水システム、つくります

毎日欠かさず水やり……できる気がしない。
異常気象だからなのか、それとも昔からそうだったのかは分からないけど、夏はちょっとした油断で、鉢植えの植物たちがカラッカラになってしまう。

水やりの対象は多くて10鉢くらい。高性能なスマート灌水システムを導入するほどの規模ではないし、気合いも予算もない。
というわけで、「簡易だけど、枯らさない」が目標の自動給水システムを構築してみることにした。

うちの鉢事情と水道事情

うちのプランターは、いわゆる貯水機能付きタイプが多い。いままでは週2回程度の水やりでも夏を乗り切ってきた。
でも、最近お迎えしたバラは水はけ重視ということで、普通の鉢を使用中。これが今回のメイン対象。

屋外の水道は「散水栓」タイプで、取り回しが非常に悪い。リーズナブルさを売りにしたタイプの建売住宅なので、立水栓とか地味に値のはる設備はついていないのです。

と言うわけで、バケツ的なものから水を汲み上げて、チョロチョロしてくれれば満足なのです。

使う道具たち

電動ポンプ

とにかく安いやつ。サクラチェッカーでサクラな製品じゃないかを確認して、投稿されているレビューも慎重に読んで決めました。
「作りは古いがちゃんと動く(要約)」という感じっぽいので、まぁ最低限の働きはしてくれると信じて。

2,982円(税込)

コレ自体が自動給水機。今回はぶっちゃけ分岐するところをチョコチョコするだけなので、失敗のしようが無いはず。

ポットスプリンクラー(ピンみたいなやつ)

給水の出口になるパーツ。
電動ポンプのメーカーさんの正規品が見つからなかったので、別売りのそれっぽいのを8本ほど確保。

964円(税込)×2

ホース変換ジョイント

ポンプ側のチューブは内径5mm、スプリンクラー側は4mm。それぞれを繋げるための変換ジョイントで、意外と高かった。

771円(税込)

って、よく見ると「バイクパーツ」って書いてある。説明を読まずショッピングカートにポイポイ投げ入れていたから...ね。まぁ使えはするはず。

分岐ジョイント

本来は熱帯魚のエアポンプ用チューブを分岐させるための部品らしい。
「空気が通るなら水もイケるやろ!」という希望的観測で導入。

1,299円(税込)

チューブ(内径4mm)

給水ライン用。長さは余裕をもって手配。
複数鉢に分岐するのである程度の柔軟性が必要。

960円(税込)

貯水タンク

以前、浸透圧を利用した自動給水商品の「水やり当番」と一緒に使っていたポリタンク的なやつ。
ある日突然給水が止まり、植物が召されて以来は封印していたが、今回再登板。

Amazonさん、頼んだぞ

すべてAmazonで発注済み。最短で明日には届く予定。
上手く動くかは……やってみないとわからない。

いざとなれば手で水やりすればいいだけの話なんだけど、
この「ちゃんと動いたらラッキー」くらいの温度感が、工作の楽しさでもある。

ということで、続報はまた後日。もし成功したら、どこかで自慢するかも。

補足

自動給水(自動灌水)システムとは?

自動給水システム(または自動灌水システム)は、植物の鉢やプランターに一定の間隔で水を供給する仕組みです。タイマーや電動ポンプを利用するものが多く、旅行中や多忙なときでも植物が枯れにくくなるメリットがあります。園芸初心者や忙しい家庭にも人気が高く、手軽に導入できる商品も増えています。

貯水機能付きプランターとは?

貯水機能付きプランターとは、底に水をためられる構造を持った植木鉢のことです。土の下に設けられた貯水スペースから毛細管現象などで水が徐々に吸い上げられる仕組みになっており、水やりの手間を減らせるほか、過湿や乾燥の防止にも役立ちます。特に夏場や不在が多い人にとって便利なアイテムです。

散水栓とは?

散水栓(さんすいせん)とは、庭や屋外に設置される、水まきや洗車などに使うための専用の水道設備です。一般的にはフタ付きの地面に埋められたボックス内に設置されており、ホースをつなげるための蛇口がついています。地中タイプが多いため、操作には多少の手間がかかることもあります。

立水栓とは?

立水栓(りっすいせん)とは、庭やベランダに立ち上がる形で設置された水道設備のことです。地面の上に蛇口があり、バケツやジョウロに水を入れるのが簡単で、操作性も高いのが特徴です。外構工事などで設置されることが多く、見た目のデザインにもこだわったタイプが増えています。

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