除湿モードって電気代かかるの?梅雨の部屋干しとエアコン事情
梅雨入り間近、部屋干しが始まる季節
天気予報を見て感じる「そろそろ来るな」感
週間天気に「曇り」「雨」の文字が並び始めると、そろそろ梅雨入りかなと感じます。
関東も朝晩の湿気が増えてきた気がするし、洗濯物を外に干す日が減ってきました。
天気予報を見るたびに、部屋干しの日が続く予感がしてちょっと憂うつになります。
生乾きのにおい、地味にストレス
部屋干しをしていると、やっぱり気になるのが「生乾き臭」。
せっかく洗ったのに、タオルが少しでも臭うとがっかりします。
我が家ではサーキュレーターを導入し、できるだけ空気を回すようにしています。
それでも湿度が高い日は、なかなか乾きにくいのが現実です。
除湿モードが活躍する時期
冷房は寒い、だからドライ
この時期、エアコンの冷房はまだちょっと早い。
特に夜は冷えすぎてしまうことがあって、家族からも不評です。
そんなわけで、最近はエアコンの「除湿(ドライ)」モードをよく使っています。
室温をあまり下げずに、湿度だけをコントロールできるのが助かります。
サーキュレーターとの併用で効率アップ
風をしっかり回せば、洗濯物も早く乾く気がします。
洗濯物の下から風を当てると、生乾きも少しマシになるような。
除湿+送風のコンビで、なんとかしのいでいます。
除湿モードは冷房より電気代が高い?
息子の指摘に「えっ、そうなの?」
ある日、除湿モードで運転していたら、息子から「それ冷房より電気代かかるよ」と言われました。
確かにあまり深く考えたことがなかったので、「ほんと?」とちょっと気になりました。
調べてみたら、意外とややこしい
調べてみたところ、機種や運転モードの仕様によって差があるようです。
再熱除湿というタイプは、冷房よりも消費電力が高くなる傾向があるとか。
逆に弱冷房除湿タイプなら、電気代は控えめという情報もありました。
「除湿=高い」と一概には言えないようです。
弱冷房除湿(通常ドライ)
一般的な家庭用エアコンに多い方式。室内の空気を冷やして水分を取り除き、そのまま冷たい空気を再び部屋に戻すタイプ。除湿しながら室温も少し下がる。
再熱除湿(再熱ドライ)
冷やして除湿した空気を、再度ヒーターなどで暖めてから室内に戻す方式。室温をあまり下げずに除湿できるが、その分エネルギー消費が多く、電気代が高くなりやすい。
ハイブリッド除湿
メーカーによって異なるが、弱冷房除湿と再熱除湿を切り替えるタイプや、独自の仕組みで除湿効率を高めたタイプ。エアコンの機種によって動作が異なるので、取扱説明書で確認が必要。
ちなみに、我が家のエアコンは?
型番を確認してみたところ、うちのエアコンは三菱電機の「MSZ-ZW635S-W」(2014年製)。
調べてみると、「霧ヶ峰 Zシリーズ」に該当するモデルで、再熱除湿に対応しているようです。
つまり、湿気はしっかり取ってくれるけど、そのぶん電気代は少しかかるタイプ。
室温を下げすぎずに除湿できるのは助かるけど、なるほど…という感じでした。
それでも、使うしかない
コインランドリーという選択肢もあるけれど
もちろん、コインランドリーを使うという手もあります。
ただ、車を出して運んで、乾燥が終わるまで待って…というのはなかなか面倒です。
時間もお金もかかるし、できれば家で済ませたいところです。
風邪をひくよりは、電気代を選ぶ
冷房で部屋を冷やしすぎて風邪をひくのは避けたいですし、多少電気代がかかっても除湿の方が安心感があります。
そういう意味では、「背に腹はかえられない」というのが本音です。
この時期は、少しでも快適に過ごせるように、できることを続けるしかありませんね。


